メンズエッグ主流ではないお兄系ファッション、デリッカー
メンズエッグでも時折見かけたお兄系ファッションのマイナーストリームにデリッカー系お兄系という種族が存在する。メンズエッグの読者ならば一度くらいはこの『デリッカー』という単語を聞いたことがあるだろうね。始めてこの『デリッカー』ということばを知ったのは、メンズエッグの記事からではなく、勤務先の近所のファッション専門校の学生さん達の、世間話からだった。ファッション専門校の学生さんというのは自由なカジュアルファッションが大好きな人が多いらしく、メンズエッグの話題も耳にするのだが、バスで乗り合わせた時に彼らの話にキキ耳を立てるのはひそかな楽しみだ。
メンズエッグとデリッカー系の関連性は?
そんな中で突然飛び込んできたこの『デリッカー』、メンズエッグとの関連性などそのときにはまるで思いつかなかったが、メモっておくこともなく脳に焼き付いた。メンズエッグとの関連に結びつかないまま、『デリッカー』という言葉が大脳の中で、走り回る。デリックというのは、運搬船の荷物昇降機のことをさして居たハズ。ということは、『デリッカー』とは船員とか、作業員のファッションか?などと、またしてもメンズエッグには結びつかない。
メンズエッグマイノリティのデリッカーは哲学的ファッションか?
帰宅後もパソコンの横のメンズエッグを開きもせず、せっせと検索すると、どうやら『デリッカー』の語源は『サイケデリック』らしいということが判る。検索結果の中にはメンズエッグ関係の単語もちらほら見えるので、あれこれ調べてみてやはりヒッピー的なものらしいというアタリがついた。メンズエッグの広告やショップから調べてゆくと、民族衣装的な脚色やアクの強いトランス:サイケを連想させるボトムス&トップスを着用するアメカジ=アメリカンカジュアル(?)の一種だということは判ったが、その後はいまだによく判らない。メンズエッグの主流、ギャル男的なお兄系ファッションとは相容れない(?)自然回帰の哲学的現出であるこの『デリッカー』系、なぜかお兄系ファッションとされてるがどうなのだろうか・・・